ウインドミルは、本来は風車 (windmil)の意味ですが、スポーツの世界では、ソフトボールのピッチャーの投げ方のことを指します。
それは、ウインドミル投法と呼ばれます。
腕を風車のようにぐるりと一回転させて投げるのです。
二回転させることは禁止されています。
どんな動き、投げ方をするのか?確認したい人は、ユーチューブで動画を見てください。
女子ソフトボールの日本代表はオリンピックなどで常時優勝争いをするほど、レベルが高いです。
上野投手のピッチングにより放たれるソフトボールは、プロ野球の選手でも当てることが精一杯です。
テレビ番組で、中日のウッズ選手と対戦してましたが、2年連続で上野投手が完勝でしたね。
でも、ウッズ選手の挑戦する勇気に拍手を送りたいです。
ま、プロの選手が、ソフトボールの練習を充分すればもちろん打てるようになるでしょうけど、野球とソフトボールは、同じ球技ですけど、実はまったく別のスポーツなんだと思います。
下手投げから繰り出される、ライズボールと呼ばれるホップ(浮き上がる)する豪速球。その逆に鋭く落下するドロップが、同じ投球フォームから繰り出されるのですから、捉えるのはかなり難しいでしょうね。
ウインドミル投法の基礎についてはこちらのサイトが非常に詳しい
http://www.ne.jp/asahi/softball/get-win/pitch201.htm
習得するには、何百、何千とシャドーピッチングを繰り返す必要があるようですよ?
シャドーすることによって、ウインドミル独特のボールをリリースする感覚、切る感覚をカラダに覚えさせることが大事です。
やはり簡単には会得できないんですね(笑)
私も、過去、見よう見まねでウインドミルをしたら、とんでもない高い球しか投げられなかったのを覚えています。
練習もしないでいきなり投げられるはずがないんですよね〜。
また、ウインドミルは、ブレイクダンスの踊り方のことでもありますので、ごっちゃにならないようにしてくださいね。


