ダルビッシュの決め球といえば、ツーシーム。
好調なときのダルは、つけいる隙がまったくないね。
打たれそうなきがしません。
日本を代表する投手。ナンバーワンでしょう。
では、ツーシームとはどんな握り 方なのか知っていますか?
ツー、二つの、シーム、縫い目という意味ですが、人差し指と中指を縫い目に沿って握ります。親指を縫い目にかける場合とかけないこともあります。
また、フォーシームは、4つの縫い目に人差し指と中指がかかるように握ります。つまり第1関節と第3関節を縫い目に当てる感じで握ります。
言葉だけの説明だと何がなんだか?状態ですね。
やはり画像を見て、そして、実際に硬式ボールを持って握り方を確認すればすぐに理解できますね。
一般的に、フォーシームが普通のストレートの握り方で、ツーシームが、ジャイロ系の握り方だといわれています。
フォーシームで投げると、ボールにはバックスピンがかかり、伸びのあるストレートになります。
それに対して、ツーシームで投げると、ボールには、進行方法に対して、ドリルのように回転しながら進んでいくので、空気抵抗が少なく、初速と終速の差が小さく、また、縫い目と回転の仕方の微妙なバランスによって、打者の手元で小さく変化する、いわゆるムービング・ファストボールになります。
打者としてはとても捉えにくい球であり、ジャイロ回転するボールが魔球であるといわれる所以です。
実際に、ダルビッシュや松坂本人がツーシームやスライダーの握り方を公開してくればよりイメージしやすいですね。
あ、でも、彼らのマネを一般人がしたって同じように投げられるはずがありません。
手の大きさが違うし、筋力もボディバランスも、野球センスも何もかも桁違いですからね。
ツーシームとフォーシームがどっちいいか?なんてのは愚問ですね。どっちもピッチングの幅を広げるために重要な球種であることは間違いないですからね。


