野球ボールとドッチボールの違いは?
大きさ、重さ、硬さ、表面の感触などが大きく違いますね。
そのため、野球ボールの投げ方とドッチボールの投げ方は根本的に異なることをご存知ですか?
野球ボールの場合、握り方としては、親指、人差し指、中指の3本を縫い目に沿え、残りの小指中指はボールに添えるだけ。つまり、ボールを深く握らない。浅く握ることが大切です。
これにより手首が柔軟に使えるのです。肩、腕、手首をしなやかにムチのように使って投げるイメージです。
これに対して、ドッチボールの場合はどうでしょう。
余程手が大きくない限り、ドッチボールを野球ボールのように掴んだり、握ったりすることはできません。
では、どのような持ち方をするのか?というと。
手の平(掌)全体をドッチボールに密着させるイメージで持ちます。指先は閉じないで、自然な感じで軽く開いてボールを掴むイメージで持ちます。
この持ち方により、掌や5本指すべてを使ってボールに力を与えて投げれば良いのです。
さあ、基本的な投げ方、ボールの持ち方はこれでOKです。
あとは、実践練習あるのみです。
二人ペアになって、キャッチボールをしてみましょう。
最初は2メートルくらいから始めて、相手の胸めがけて投げましょう。そして、徐々に5メートル、10メートルと距離を伸ばしていきます。
キャッチボールでは、相手の取り易いところへ投げることが大切です。
声をかけあいながら、ボールと目線と声でコミュニケーションをとりながらおこないましょう。


